Archive for 6月, 2010
婚活の虚構
こんな幸せ、いつまでも続くことなんてないって思って た。
それ くらい、私はあまりにも幸せすぎた。
幸せ過ぎた自分を責めたりもしたの。
だって、そこにあったのは単なる幻想だったんだもの。
二人で作り上げてきた虚構。
結婚して、そのまま虚構を積み重ねるのは、
あまりにも酷だった。
私にそれは耐えられなかった。
だから、私はここから再出発をしようと思う。
婚活をして、またぜんぜん違う、素晴らしい旦那 を見つけるって。
夫、の後にスペースを入れて検索しようとする と、
死ん で欲しいとか、嫌いとかいう言葉がサジェスト表示されるのは知ってますか?
それで実際に検索してみると、
夫が嫌いな主婦のうらみつらみがつらつらと書い てあって。
私、怖くなっちゃった。
初めは愛しあっていたのでしょう。
お互いの愛を確かめ合って、
そして子どもを産んだんでしょう。
それなのに、どうしてこうなっちゃうの。
どうしてその愛を、
永遠を誓ったはずの愛が崩れるっていうの。
私、信じられないの。
結婚というのが、信じられないの。
婚活ということを、逆説的だけど、だからする の。
暗い美人よりは明るい婚活
暗い美人よりは明るいブスとはよく言ったもので、
私は明るいブスになればいいってことね。
それはわかったわ!
今まで私は自分の外見にどうしても自信がもてな かった。
自分 はどうしてこんなにブスなんだろう。
自分はどうしてこんなにデブなんだろう。
自分はどうして、こんなにくるくるな天然パーマなんだろう。
私はこう思っていたんです。
でも、そんな私を励ましてくれる言葉がありまし た。
暗い 美人よりも明るいブス。
つ まり、明るさでカバーすれば問題なし。
明るく振舞うことで、すべてがカバーできるなんて、
そんなにおいしい話はないわ。
私、婚活なんかしたって、どうしたって
結婚相手なんか見つからないって、勝手に思い込 んでいたんです。
本 当です、こんなに、こんなに思っていても、
自分がブスっていうだけで引け目に思っていました。
でも、そんなネガティブな私を相手にしているほ ど、
男は 暇ではないわよね。
もっ と、もっと注目されたい。
そのためには、底抜けの明るいキャラを演じ続ける必要があるのね。
私、頑張るわ!
結婚というのはゴールではなくてスタート。
結婚というのはゴールではなくてスタート。
こういう前提って、婚活をやっているとついつい 忘れがちになっちゃうのよね。
婚活っていうのは、結婚をするための活動なので、
結婚がゴールっちゃゴールではあるんですけど、
でもそれがあなたにとって本当に幸せになるの か、
私の 生涯の幸せを保証してくれるのか、
そこが非常に気になる点ではありますね。
お金持ちや、地位や名誉がある人と結婚することが、
あなたの幸せを保証するのかしら?
私はそうとは思わない。私の幸せって、
究極的には相性だとしか思わないわ。
多少収入が低くたって、本当に優しい人はたくさ んいるわ。
それ が真理なのよ。
子どものことを考えると、よりわかりやすいわ。
もしすごいお金持ちと結婚したとしましょう。
その人は証券マンで、日々証券を裁き、
年収が1200万円くらいあるとする。
でも、忙しくって全然家には帰ってこれない。
それってどう?あなたには耐えられる?
子どもはあなたのご主人と一緒に御飯を食べるこ とが叶わないの。
朝 にはもう出勤している、夕方はまだ帰ってこない。
休日や祝日だって、ご主人は仕事で全然かまってくれない。
夜の相手だってずっとお預けよ??
それが現実なのよ。
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